皆さんこんにちは。

 

日本各地で甚大な被害をもたす震災が発生している昨今、有事の備えに対する皆さんの意識も

変わってきたかと思います。

例えば、非常食や水の確保、懐中電灯やラジオといった防災用品の備えなど。

「備えあれば憂いなし」ですよね。

今回はバックアップ電源についてご紹介します。

 

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左:容量240Wh  右:容量1000Wh

 

無停電電源装置(UPS)という言葉を耳にしたことがあると思いますが、

停電などで、商用電源が供給されない場合にバックアップする装置です。

接続方法は以下の図を参照ください。

 

スライド1

図. UPSと周辺機器の接続方法

 

上の図は、現在ひかり電話を利用している事務所などで、そのひかり電話をバックアップした場合の接続例です。

このように電源を接続していれば停電時であっても、ひかり電話で通話することができます。

(ただし、光回線を通じてインターネットにアクセスできることが条件となります。)

 

みなさんご経験があるかと思いますが、先般の東日本大震災では携帯電話が通じませんでした。

これは携帯電話網が多重アクセスにより飽和状態になったためです。

 

とすると、バックアップ時間が気になるところですが。

バッテリー容量 ÷ 消費電力 = バックアップ時間

図の構成を例にバックアップ時間を計算すると以下の通りです。

240Wh ÷ 120W = 2時間

となります。あくまでも概算ですのでご参考まで。

 

BCP(事業継続計画)対策にいかがでしょうか。

詳しくは当社までお問い合わせください。